in the "Air" 「え…えーっと、それはどういう意味かなぁ。」 「いや別に…。額面どおりの意味だが。」 空を見上げていた観鈴は、往人のほうへと顔を送る。当の往人は相変わらず空を見上げて黙ったまま。 「うーん…私は、幸せだよ。だって、隣に往人さんがいて…

えっと、鳥の詩のやつ、CDに焼くかMDにぶち込んであげますよ（爆）。いや、ぜひ聞いてもらいたいので。青空も結構いいんで聞いてもらいたいなぁ、とも（笑）。 4月映画は了解。一緒なら出来れば日曜or土曜夜で希望（←聞いてないし）。

なんてったってUとIとOのキーが硬い。これって結構致命傷じゃない？（笑）

いや、鳥の詩を聞いてるとなんだかやる気になる（爆）。この勢いで小説結構書ける…かなぁ（笑）。ということでAirの二次創作続きます（笑）。ふっ、なんかやっと小説書きらしいページになってきたな（笑）。

in the "Air" 「これは人類の飲み物じゃない！」 びしっ、とパックを指差して力説する往人。そしてその横では、ストローをさしてちゅーちゅーとおいしそうに飲む観鈴の姿。 「こんなにおいしいのに…。」 それはお前の舌がおかしいだけだ。そうつっこもうとし…

やっぱ打ちにくいわ、自分のは（爆）。なんか中途半端な終わり方だけど、とりあえずちゃんと補充しますんで。 まとめてupしました。resign to the "vrtual realty"。また見たい方はどうぞ。 そういえば、Airのグッズ、Tシャツまで売ってましたよ。さらに観鈴…

in the "Air" 「むう、そんなこともないぞ。」 と、あさっての方向から今日の方向を向いて往人は観鈴に話しかける。理由は単純、なんてったって楽しみにしている、観鈴特製弁当が開く瞬間だからだ。 ひらかれた弁当には、サンドウィッチが見える。 「おっ、…

今日Airを見に行く。予定してた回の二時間前にチケットを買いに行く…売り切れ（笑）。や、そんなに人気あるんですか（汗）。今時の若者（どうやら自分が通っている高校を指すらしい）、Air知りませんて（笑）。ということで次の回のを買っていったん家に帰っ…

帰ってきました見てきました！よかったですよ。というわけでネタバレごめん日記（爆）。知りたくないやつは絶対に反転するなよ！約束だっ！（笑） えーっと、とりあえずオープニングの「鳥の詩」は死ぬほど省略が激しく（まぁあれは一番で三分近くあるからな…

季節は夏。その丘にも緑が茂っている。そう、そこが平坦であれば、まるで草原の様に。だが、暗闇の元であるだけに、いまいち緑が風景として目立ってはいない。逆に目立つのは、夜空に燦然と輝く星明りであろう。今晩は新月。月は、ない。 そしてその小高い丘…

足は、剥離骨折に亀裂骨折。おそらく全治二ヶ月以上。バレー恐るべし（笑）

なんでこんなにいいんですか『鳥の詩』？！（笑）昨日届いてからもうエンドレスリピート。いや、サントラの音楽は全部聴きましたけど（個人的には未使用曲の一つとか好き（笑））。すごいいいじゃないですか！むむっ、こんなすばらしい音楽を逃していたとは……

よし。大分プロローグ書いたのは前になりますけど、ある程度どういうものを書くかは固まってきました。いや、ちょっとAir熱のお陰で色々と狂ってしまいましてね（笑）。楽しみにしてる方もそうでない方も、読んでくれると嬉しいです。ちなみに、里村茜、神尾…

バレーで思い切り捻挫。しかも最悪なことに、関節ではなく不動関節を捻挫したので、直りが遅い（下手すれば骨が欠けてる）といういらねぇおまけ付き。金曜日Airを見に行く予定だったのになぁ…行きますけど（爆）。

なんででしょうねー。Airのプロモ見ただけで泣きそうになります。『空で待ち続ける少女と、空に焦がれた少女の物語』で涙腺に訴えるものが（爆）。こんなん本編やったら（金欠で当分そんな予定なし）ぼろぼろやん（爆）。っていうか前売り券まだ売ってるかな…

Airさいこー！（爆）。特にあのプロモーション！「にはは、観鈴ちん、ぴんち」から私の胸を稲妻のごとく一撃くれてくれましたよ（笑）。あ、ちなみに上記の台詞、真似したら結構いいとこまでいけて自分が怖くなりました（爆）。どーしよ、これきめ台詞にしよ…

いや、Airの『鳥の詩』がすごくいいんですけど！いや、久しぶりにかなり琴線に来たこれ！（笑）。すごい全部聞いてみたい。っていうかプロモーション（劇場版のと）と合いすぎ！いや、リズムから気に入った曲は久しぶりですよ！…といっても通じないのがいと…

実は家に私一人（笑）。ということでAirを見に行くことも考えるも、今日はガン種の日にしようとDVDを五本借りて観賞。ある程度全部見ました。これで話題についていける…には遅すぎるのでした（笑）。Airは金曜日に行くことにしました。誰か一緒にどうですか？…

こんばんわ。小説熱が上がってきたのかもしれません。今年は去年以上書けるかも知れないです。つか去年結構書いたんだなー。進歩の後はまったく見られないけど（笑）。って最終兵器彼女はどうしたとつっこむのはよしてください（爆）。いや、書きますて。書…

何億光年と、何兆光年とも先にある星の光は、幻想的に夜空を照らす。そして、様々なロマンスを作り出してきた。この星の一生から見れば、人の一生などほんの一瞬にしか過ぎない。 しかしその光が、人を数多魅了し続けてきた。誰であっても、一度は見上げた星…

狩人のあずさ２号はなかなかよろしい（爆）。また歌えるようにしておこう（爆）。年々レパートリーの方向性が別の方向へ行ってるなぁ（笑）。古いのとキンキと電波と倉木と宇多田ならどんとこいこのやろうとか言えそうになる高校生の冬（笑）。世の中、どこ…

こんばんわー。みゅうです。また、今週末ぐらいから、小説の連載を始めていきたいと思います。どうせしょぼいんだから…とか言わずに付き合ってくださると嬉しいです。