二日目その2

myu-yumeka2004-11-11

東福寺に着くと、そこはたいした人ごみで混んでいる…風には見えるんだけど見えない(何)。道を進んでいくと、橋があって、そこから通天橋がみえるんですが…、そこには紅葉の木が多くあることこの上なし。まだ本格的に色づく前(それでも早熟な子が結構色づいてましたけど)ですが、いや壮観。思わず写真をとりまくる三人(笑)。東福寺境内に入るんだけど、そこでも写真をとりまくる(笑)。右に出てるようなのが代表例(笑)。あれ、逆さ向いてる?とか思わないように(爆・直すのがめんどくさくて(笑))。ついつい枯山水庭園に入ってしまったり(笑)。いや、言葉で語るには忍びないのでぜひ行かれることをお勧めします。
そうそう、その東福寺境内に、ものすごい絵になるポイントがあるんですよ。通天橋を渡ってちょっとしたところなんですが、紅葉の木がちょうどいいくらいの高さで、下が芝生。つまり、紅葉のトンネルをくぐってるような広場(っても小さいものですが)があるんですよ。そこもちょこっとしか紅葉してなかったんですが、全部色づいて、そこの下に女の子が入って、「ねぇ、早く早く!」って言うのがあったら、ものすごいいいと思うんですよね(笑)。ああ、文章へたくそですいません(笑)。え〜い、小説で使ってやる!(笑)…でも誰か絵描いてくれないかな(爆)。
そんなのを語りながら、京都駅へ向かう。途中の露天で草もち(やきもち、が商品名でしたが(笑))を買う。あったかくておいしい。

もちが紙にくっつく!!あっ、紙まで食ってしまう(笑)!!

とりあえず、京都拉麺小路へ。昼飯にラーメンを食べる。入った店はばんさんのレポで確認のこと(爆)。と、入る時になって、二人と一人(カウンター)に分かれなくてはならなくなった。そしてばんさんいきなり、「ぐっとぱーでそろい」という。慌てて私、グーを出す。

兄さんもグー。愛知県周辺の人は突然グーを出すのか(爆)

ということでラーメンを食す。まぁまぁでした(爆)。あ、ばんさん。あったかいつけ麺、いいとこ知ってるんで、こちらにいらっしゃった時はぜひ(爆)。
兄さんが遅いので、先にばんさんともども外へ出る。その時語り合ったことは、ある意味兄さんがヴァーチャルリアリティーに萌えてるという危険なネタだった(爆)。携帯って恐るべし(違)。がくがくぶるぶる(笑)。
その後、ちなさんの学祭を見に、一路ちなさんのがっこを目指すのでしたー!

さて、最寄の停留場について、あるべき方向を見上げる。

ああ〜長崎は〜今日も〜雨〜だった〜。
「グラバー邸はどこだ!!!」(笑)

ネタ、わかってもらえるんですか?(笑)。でも、あの笹で滑るまくる挙句に、急勾配すぎて自転車も登れないという通称、『六向の坂』や『みどりの坂』に比べればまだましか…(笑)。ちなみに、サイカノファンなら知ってるあの『地獄坂』は、本当に地獄坂らしいです(笑・多分to-ruさん談)。ちなみに、当日の天候は晴れですよ(笑)。
ついたときには微妙に息切れしそうな雰囲気(笑)。でも見えてからは何だか元気を取り戻して、入ってみる。そして、三人とも気付いた。

「ちなさん、どこだろう……?」

ここから延々と彷徨(笑)。途中ばんさんがパンフ持ってる人とっつかまえて見させていただくも、さっぱりピーマンわけわかめ(笑)。ようやくちなさんとこにたどり着いたのは、入ってから三十分ほどしてから(実際、それより時間かかってる可能性あり)。ちなさんの歓待を受けて(といっても、ちなさんも準備があるので、少々でしたが)、ベンチに座って聞くことに。時間が遅れていたのも幸いでした。
始まるまでの間にto-ruさんと合流し、それからしばらくしてスタート。
気になったことは、

  • 95%エンジェル(笑)
  • おひつじ座とおうし座の切れ目どっち?(笑)
  • スピーカーの上になんかあるんだけど?(笑)

以上(爆)。内容は明かせませんな(笑)。面白かったですよ〜。普通に聞き入ってましたから。ええ。
終わった後に、大学芋の差し入れをもらい(普通逆だよ?!(笑))、合流して一路京都駅を目指すのでした〜。