リバプールでみゆきちゃんが行く! その1「大改革」
- 女性最少年齢でイングランドプレミアリーグの名門リバプールを率いたらどうなるのか?!…とか言ってますが実際には私の趣味満載(好きなチームを好きなキャラで運営)なんで、気に食わない方は回れ右でお願いします。
- 6月〜親善試合編
- リバプールに就任したみゆきちゃんが取り掛かったのはまずはスタッフをそろえること。集めていたらこんな感じに。
- スカウトもう後4人ぐらいいるけど切り貼り面倒でスルー(ぁ。要求給料のせいでいいのが雇えないときがあるから困る…特に重要なフィジオでそれが顕著に出て痛い。そしてアシマネが某著名監督と衝突して首になった人だが気にしない。ベニテスの片腕もいたんだけどね…いや、それじゃ面白くないかなと。え?違う?
- 続いて放出と獲得を急ぐ。放出はこんな感じ。
Jorge Valdano「監督…いいんですかこれ?」
氷上みゆき「いやー、やっぱり若手育成が一番だと思うの。」
JV「それは重要なことですが…これは苦労しそうですね。」
- その一方で獲得した選手は以下の通り。
JV「ベンダーの移籍は驚きましたね。」
氷「いきなりリクエスト出してるんだからねー…レヴァークーゼンはCL出れるのに…。」
JV「とはいえルーカスレイバのいいバックアップが」
氷「え?同時に使うけど?」
JV「…え?」
- 親善試合&ELは以下の感じ。
JV「選手が揃っていなかったりしましたし、対戦相手の割りに圧倒的ではないのは妥当ですか?」
氷「もうちょっとがんばって欲しかったけどなー。」