本編その三

電波系では有名…かと思っていたこの溺愛ロジック。ところが、意外に誰も知らなかった。むむっ、先入観を持ちすぎたなぁ。反省。したところで歌う。

みんな、笑いすぎ(笑)

特に歌ってる間笑い通しだったちなさんばんさん(笑)。to-ruさんも笑ってるし、挙句の果てには兄さんまで歌詞突っ込まれたよ(笑)。つまりみんなにとってこの溺愛ロジックはよほど衝撃的だったのか(笑)。やばい、私がこれを聞いたときに、『あ、これおもしろ〜』とか思ったのと全然違う!(お前のほうがやばいだろ、それ。)そしてなぜか交わされるハイタッチ(笑)
ということがあってから、……え〜っと、to-ruさんの『ゴーイングmy上へ』とか、あ、あれ、曲名わかんないけど、面白いのがあった(爆)。to-ruさんの熱唱で大分いいもん見せてもらいました(笑)。いいなぁ、マジであこがれるわ。あの声。
そこが一番盛り上がりだったかな?ああ、そーいや、ちなさんの『アポロ』(ポルノね)を思いっきり広島弁ver'で邪魔しちゃったなぁ…。ごめんなさい。

オフ会におけるみゅうさんの鉄則…必ず何か一つ大ポカをやらかす。

凛ですね、私(笑)。後は、bad commuication(B'z)、Escape(Moon Child←なぜかハイタッチ(笑))、魅せられて〜エーゲ海のテーマ〜(ジュディ・オング←to-ruさんわざわざ歌中断して説明してくれた(爆))を歌わせていただきました。拙い歌でしたが…(苦笑)。兄さんが歌ったのは、かなり終盤になってから。ものすごい癒し系で、ほんと癒されるわ(笑)。ただし、スローテンポすぎて、『眠くなる〜』とつぶやいた人も(笑・私含む)。
そして、締めは…私?!私ですか?!というリクエスト(どんなリクエストだ(笑))を受け、曲を探すことに。何がいいかな、と思いながら、隣のリクエストも聞く(ぇ)。プレイバックpart2のリクエストを受けたんですが、ここでふと思い当たって、聞いてみました。

「あの、三年目の浮気とどっちがいいですか?」

…お前、何歳だよ(笑)というレベル。しかもなぜか選択される三年目の浮気(爆)。みゅうさんもこれが初披露でした(笑)。
カラオケも終わって、どうするか相談して提案が。

ケバブ行きましょう、ケバブ。」

来ましたね〜(笑)。いや、SEEDにネタがあるらしいんですが、それのつながりで。ということで一向五人はケバブ目指して京都を歩く。…なんだか怪しい通りだけど(爆)。
はい着いた〜!(展開はやっ!)とメニューを見る。

『〜キャバブ』

…ていうか、これどこの食い物ですか?(爆)。いや、キャバブのつづりは、『ke』から始まるんですけども。そして、界隈で議論する兄さんとばんさん。

「これ、キャバブですよね?」
「いや、ケバブだよ。」
「いやいや、そこにキャバブって書いてありますよ。」
「ローマ字を読んだらケバブじゃん。」
「ああなるほど。でもキャバブですよね?」

んなもんどっちゃでもええやろが!!(笑)。ケバブおもたらケバブなんや!!…すいません、テンションブレイクしました(笑)。ちなさんが写真に収めてから、一向は注文して店内へ。これが結構うまい。そうだなぁ、何にたとえればいいんだろう。ってここでたとえが浮かばないボキャブラリーの貧困さ(笑)。とにかくうまかったんで、皆さん一度案内されてみてください(するんじゃねぇのかよ!!)
それを食い終わって、河原町某所のケーキ屋っぽいところへ。実はちなさん誕生日やったんやね(爆)。ま〜ったく知らなくてなにも用意してなかったし(爆)。ということでプレゼントは『溺愛ロジック』で……(←一回逝ってこい、お前。)。幸せそうにケーキを選ぶちなさんを色々おちょくってみたり(爆)。というか、傍目から見て幸せそうだという瞬間をもてるちなさんが素敵。私……?う〜ん、うまいものと好物食ってりゃ幸せそうにしてると思うんですけどね(笑)。いまいち自信もてない(爆)。
ちなさん、to-ruさんとはここでお別れ。明日もまたお相手してやってくださいね〜といって別れる。
そして三人になってから、ばんさん宅へ向かう。電車に揺られること数分にして最寄の駅に到着。鴨川を渡って、パラダイスカフェ……げふんげふん……オープンカフェへ行くことに。店に入(るやいなやあなたが買ってくれるんですか?!(もういい))って、野菜食ってないなぁということでサラダ二つとスパゲッティーを注文。飲み物はオレンジジュース(ぇ)。いや、本当はアイステェーがよかったんですけどね……(ふっ)。食べながら色々話す。年代が違えば色々違うし、環境が違えばまた色々違うということを再確認。途中、ちなさんにわけのわからないメールを送り込む(笑)。
カフェを出ると、ちなさんから今日のお礼メールが。三人してつくづく思う。

「ええこやなぁ………」

妙に鴨川の風が痛かったです(笑)。TSUTAYAによって、ホテルばんへ向かうのでした。

ホテルばんに到着。おおっ、これぞまさしく、三畳一間の小さな下宿!そして窓の下には神田川が……!!

あるわけないだろうが(笑)。ここは京都だ(笑)。

というわけのわからないことを考えつつ、お邪魔する二人。なんとなく座った瞬間に安心する(笑)。そしてここから始まる、兄さんのらぶ×2たーいむ!(笑)いやねぇ、もうなんちゅうか本中華(爆)、傍から見ててじれったいんですよ。この少女Aが!!(笑)。そんな兄さんをからかってみる御年2○才と1○才。1○才にいたっては、生まれてこの方恋人を作った覚えもなし(笑)。
彼女に電話するという兄さん。そしてシーンとなる室内。……に耐え切れないのかなかなか電話しない兄さん。ようやく電話する(笑)。

ばんさん、シチュエーション作るのうまい(笑)。さらに声真似も面白い(爆)

こんなんで兄さんの電話を邪魔しまくる(?)二人(爆)。そしてついにこの一言が。『好きっていうんだ!好きだって!』(笑)。ということで、二人してスタンバイ。3・2・1……

「好きだよ」

うわ〜!キタ〜!(笑)。でも、やけに棒読みなのでもう一回(悪魔だ(笑))。

「好きだよ」

どわ〜!(爆)。もうその惚気っぷりに、室内温度急上昇(笑)。
でも、ばんさんとこにも書いてあるんですけど、本当に幸せな話なんですよね〜。聞いていて心が温まるというか、そんな感じがする話なんです。詳しくかけないのは残念だが(笑)。
そんなこともありながら、明日の予定とか色々話を進めていく。と、ばんさんと兄さんでボイパが始まる。みゅうさんはそんな技能がさらっさらないので、見学してました(笑)。みゅうさんもぜひっ!といわれたのですが、それを丁重にお断りしてしまうあたりでみゅうさんおダメダメっぷりが発揮(笑)。そして、その後2時ぐらいに、私は早々とダウンしてしまうのでした。…やっぱ塾とかいれとくもんじゃねー(爆)。