35k↑の価値

  • 今日もやりにいきました。宴SR枠確保のためですが。掘りで終わろうと思ったんですが、それも何なので全国に出てきました。いやっほーい。
  • 掘りは森蘭丸が出てくれたんでよかったです。織田1コス鉄砲枠では一番人気の蘭丸ですが、私のデッキでは残念なことに出番がなかった…。後、島津豊久も出てくれました。士気が安い分効果は薄いですが、2コス馬は新納さんの計略が微妙なものになったんで、選択肢としてありか…でも統率がなぁ。とはいえ、当分島津を使うこともなくなったかな。
  • 全国ですが、伊達4竜騎馬+槍デッキでぼこぼこに負け、技量のなさにしょぼーん。1セット終わった後、ふと昨日道雪さんを引いたのを思い出し、デッキとして使ってみることに。

これがつえーんだ

  • いや、本当に強いのかどうかはともかく、6戦して5勝とまさにおにちく。1敗は私の完全なミスだったんですが、+六韜(統率・速度・計略効果)をつけた道雪さんが雷落としまくって敵をばったばった切り倒していくという…なんというスペック依存。6戦の撃退数が29回とかどういうことなの。1試合で10回倒してるときもありました…雷切おかしい。
  • 私が終盤に勝負をかけるタイプで、自分から攻めていくのが余りうまくないので制圧と柵を持っているっていうのが大きいですね。というか、制圧があるというだけでプレッシャーになるような気がします。ありがたいですね。
  • デッキは最初、道雪に陸奥、江里口に津軽でやっていたんですが、津軽の使いどころがマジでわからないという結果から相馬(息子)に切り替えました。ダメ計デッキにも関わらず、相手のダメ計に物凄く弱い(道雪以外の合計統率5w)という何この結果になりました。でも相馬息子は制圧持ちなんで、5.5コスト制圧になりなおさらプレッシャーをかけることが出来ました。ただ、統率低いっていうのが痛かった部分もありましたね…。ラストの虎口アタックを封じきれないというのもありましたし。結果は看破で勝てたんですけども。後一回道雪マッチになりました。相手は統率高め+柵大量で柵采配持ちだったんですが、陸奥足軽の足の速さと耐久性、雷切のタイミングずらし等で何とか勝ちました。いや…雷切さまさまでしたよホント…。
  • ちなみに娘(ギン千代)とも戦いましたが、そのデッキコンセプト上(相手の統率が娘除いて軒並み3以下)雷切+制圧コスト勝ちプレッシャーですごく動きのない戦いになりました。相手が前に出てこないとかひどいデッキ相性です。当たった瞬間私もこれは…と苦笑してしまいましたが、自身がそうなった時どう攻めればいいかは確かに迷うなぁとも思いました。正木さんいたんでそれメインっすかね…後は玉砕即家宝で士気なしを見て全力で部隊上げるか…ですかなぁ…。最も、こっちは上でも述べたように+六韜だったんで、確実に足止めかけて士気稼いで撃退かな…とか思うんですけど…相性ひどいっすねホント。
  • もちろん相手に伏兵がいると非常に困りましたが。江里口と道雪を犠牲にするしかないというね。
  • 制圧持ちで考えると馬は相馬親子か相良かになるんですが、武力はよかったけど伏兵探り大変だったんで、中武力中統率とバランス取れてる相馬の親父がいいかなーと思ったんですが、後藤ばりに出てこない。いっそ相良でもいいかな…。制圧抜きで考えると阿南ちゃんとか犬童かってところですが…阿南ちゃんも持ってなかった。でも、制圧5.5コスが非常によかったんで、相良にしようかな…計略のコストが高いんだけどね…。
  • で、肝心のスタンプ宴SRですが…

謙信ちゃんktkr

  • Foooooooooooooo!
  • お金つぎ込んだ甲斐があったというものだ…本当に必要なのかはともかく。
  • そしてついでに宴SR勝頼も引けました。何これ私運良すぎ…。
  • やったー!と思っていたんですが、鉄砲1デッキ(三段魅惑デッキ)と馬1デッキをメインにしてる私が、うっかり雷切デッキを作っちゃったんでこれ崩すのか…と。謙信ちゃんは相変わらずピーキーなカードなんでどうなんだろう。3・2.5・2・1.5なのかなぁ…。制圧持ちという利益があるんで、それを活かすためにSS直江(2.5)を使おうかなーと。ピンポイント釣りも出来るし士気安めだし。2コスは鉄板の北条かなぁ…。1.5は敢えて新発田で。低コストが低統率だけど…計23あるから道雪よりはマシという。ただ総武力が29だけどな…。
  • 実際は3・2・2・2の方が武力的には安定なはずなんですけど、そうすると槍が途端に低統率乙になるという…フルコン用としてR樋口もありかなぁと思うんですが。2コス馬を使うというのもありだけど、馬2は動かせる気がしない…うーむ。
  • 次回…はいつになるのかまったくわかりませんが、とりあえず3・2.5方式で行ってみようと思います。