忘年会オフレポ―二人で一緒にめぐるwinter land!?―

  • この度、初参加となる忘年会にみゅうさん緊張しながら出撃。あいも変わらず塾に行ってからの出発、しかも金がなくて在来線移動(新幹線とは二時間近く違う)で、7時近くになった。っていうか実は興奮してJRの中で眠れなかったというのが落ち(笑)。これはきついだろうなぁ、と思っていたが、その後相当にきつかった(笑)。わかっていたのに出来ない自分が哀れ(笑)。
  • 到着して、とりあえず適当な出口から出る。「ここはどこー」とか言いながら、とりあえず前の看板を見る。ふむ…、北に進めばいいだろう。と、てくてく歩いていくと、なんだか見覚えのある場所に。くるりと左を向くとそこには旅立ちの鐘が。おおっ、こういう風につながってるのか〜!とやけに感動(ぇー)。そしてやってきた方向を見る…というかその前に特長的なto-ruさんの声が聞こえていたんですが…と、皆さんを発見。合流できました。でもみんなにつっこまれました。

どうしてそっち(中央北口側)から来るんですか?

  • ええい!ほっとけや!(笑)とか思いつつも、時間がないので早足で移動することに。でもいつもつっこまれるみゅうさんの服装。今回も言われましたよ。ええ。

「あれー?海人(うみんちゅ)じゃないんですかー!?」

  • …その台詞、一ヶ月前にも聞いたような気がする(笑)。みんなから口々につっこまれる。フォローしてくれたのto-ruさんだけ(というか、京都オフの記憶があったのもto-ruさんだけ*1…?(爆))。実はここだけの話ですが、

あの服、超夏用だから、冬着るには薄すぎるんだよね…(笑)

  • でもやっぱり急ぐのでみんな早足で移動。っていうか合流遅い私の所為(笑)。…あれ?あの挨拶は…?
  • 途中しゃべくりながらも何とか串家に到着。ひょっとしたら名古屋にあるのと同じかな、と思ったらまんまでした(笑)。ということで結構なれてました(爆)。
  • 串をどんどん放り込んでみんなと雑談。っていうか量とりすぎ…と思っていましたが、そこは育ち盛りに食べ盛りな十●才と十●才の集団(outofみゅうさん)。どんどん揚げてどんどん消費されていく(笑)。カレーだろうとお茶漬けだろうとお構いなし。しまいにはケーキにソフトクリーム、白玉まで出てきててんやわんや(笑)。すごいな−と思ってみてました。かく言う私は、一気に二本、三本揚げたのを、目の前のちなさんに突っ込まれて恐縮してました(爆)。何をやったかは皆さんの想像にお任せします(笑)。
  • 出てきてからは、どこへ行くのかなと思えば、府内某所のHEPへ(バレバレやん)。途中のモニュメントは蛾か蝶か議論を(というか、あんなとこにあんなものを飾るのかよ、という意見が大半…(笑))交わしたりしながらも到着。行き先はやっぱりプリクラコーナーというのは、オフ会きってのお決まりごと(笑)。ということで九階へ行ったのでした。
  • なぜかそこから熱い空気が流れ出す。いや、とにかく熱い。回りも熱い(笑)。なぜ熱いのかはご想像にお任せしますが、そんな中でいすに座って休憩するうちら(兄さん・to-ruさん・私)。to-ruさんと種ゲーの話をしたり、兄さんの恋愛電話をちゃかしたり(爆)。特に兄さんの恋愛電話の時はばんさんが欲しかった(笑・事情でまだ合流してなかった)。そしてその後はto-ruさんに誘われ荷物を兄さんに任せ(ぇ)一路下のクレーンゲームコーナーへ。to-ruさんがやって私が見てるという光景の中、結果は全滅(爆)。ついついやっちゃうとか、to-ruさんの武勇伝を聞いたりしてなかなか有意義(爆)。その後、メダルゲームのところへ行ったおかこさんのところをたずねる。ばっちりメダルを増やしていた。と、こっそりおかこさんが教えてくれた。

実は、お金かけてないんですよ。

  • うわぉ(笑)。さすがおかこさん。そしてそれを持ってブラックジャックへ。延々とギャンブラーおかこさんを見てました(笑)。

*1:京都オフ参加者は、この時後兄さんとちなさんしかいないが