オフレポ箇条書き二日目
- 起床。私以外妙にぐだぐだ。
- 気付いたら99円ショップへごー
- 99円ショップにも電波な歌が!(笑)
- 朝ごはんを食べる。ばんさんは立ったまま。わたし達座ったまま(笑)
- 巫女みこナ〜スを朝っぱらから流す。電波強烈すぎ。
- 「巫女みこナ〜ス!巫女みこナ〜ス!」
- その後すぐ癒しソングをかける。実に癒される(笑)
- 「巫女みこナ〜ス!巫女みこナ〜ス!」take2
- 洗脳される二人。その後すぐ癒し系ソング。
- ばんさんキャッスルを後にする。「お世話になりました〜」
- こっそりやってた。「気持ちだけで、一体何が守れるっていうんだ!」
- 某ファンの皆様、ごめんなさい。
- 歩いて聖護院の本店へ。
- 平身低頭で対応する店員さんが素敵。
- 途中、コンビニへ立ち寄る。
- 京阪に乗って一路東福寺へ。
- 「兄さんのやきもち?!」
- ばんさんの妄想ワールド大暴発
- 「すきって言ってくれなきゃ嫌っ!」
- この辺からこんな感じでばんさんの名演技は続く。
- もみじが色づき初めできれい。
- 写真をとりまくる三人
- 「ここに女の子がいて、『早く早く〜』って呼んだら、絵になりますよね〜」
- でもそんな技力はなし。
- いいもん!小説で書いてやるもん!
- 相変わらず見て回る。美しい。
- 佳景寂膜として心澄みゆくのみおぼゆ
- このたびは 幣もとりあえず 手向山 もみじの錦 神のまにまに
- おおっ!意外に風流っぽい!
- でも、『っぽい』で終わる
- 庭園も見学する。
- 帰りに兄さんのやきもちをばっちりご賞味。
- 「や、やぎになってしまう!」
- ラーメンに迷う
- 2人と1人に分けられる
- 「グっとパでそろい」
- 東海人はどうもそういわれるとグーでしか反応しないらしい。
- 結局ばんさんが一人。
- 食い終わって、さまざまな妄想をめぐらす
- 「きっとさ、みゅうさんのいた席に携帯置いてさ、『おいしい?』とか彼女に言われてるの想像しながら食べてる。」
- 速攻で否定する兄さん。御年1○才
- バスに乗ってちなさんの文化祭へ
- 「長崎だ!長崎に違いない!グラバー邸はどこだ?!」
- 坂を登れど坂は終わらず
- 入ってみると大盛況
- 「で、ちなさんってどこよ?」
- 迷う
- ひたすら迷う
- めちゃくちゃ迷う
- もう歩きたくない言うまで迷う
- ようやく到着
- でも時間ずれててまだやってなかった。
- なんだかんだの間に、to-ruさん到着
- 電波レィディオスタート!
- 「意外に電波がぬ!」
- 心理テスト、みゅうさんは出会いなし(笑)
- 盛り上がる二人。しんみりと聞き入る人一人。彼女との会話にトリップしたもの一人
- ノリノリのうちに終わる。お疲れちなさん〜
- 17分の携帯on the スピーカー
- ライブですよライブ!(笑)
- ちなさんから大学芋の差し入れ
- そろったので京都駅に行く。
- バス混みすぎ。何本逃したとお思いで?!おーっほっほっほっほ(爆)
- 「タクシーにするか。」
- 向こうの交差点にタクシーが!
- 赤信号?俺の辞書に『止まれ』なんてねぇんだ!
- ということでタクシーに乗り込む
- 何だか後ろやけに窮屈なんですけど?
- 今笑った!あいつ今このタクシー見て笑ったぞ!
- 京都駅手前でおろしてもらう。ご迷惑おかけしました。
- 財布がない?!
- ポケットでハケーン
- ここからどーするか?
- とりあえず京都タワーの下のみやげ物や…ではなく、300円ショップへ行く
- でも、315円ショップだよね?
- むずがゆい!背中がむずがゆいよ!
- 「一人でもいいんですよ。ほら、電波でも何にも言われませんし。」
- なぜか慰めあう(?)二人
- 制服にあこがれる
- 京都タワーの土産物屋で、漬物をあさる四人
- 試食しまくる。
- 一人辻利の看板を殴りたくなる(笑)
- 次は、買おう。うん。
- 上の100円均一へ行く。
- 見て回ってどうするか考える。
- 雪姫や!雪姫がおるで!
- ペアけてー
- とりあえず、ティファニーで夕食を。
- パフェを見るたびに目を輝かすSweet Queen
- ミズドで選ぶ時も目、輝いてる
- 至福の時in the ミスタードーナッツ
- 「おいしいっvふふふっv」
チョコクリスビー、126円
エンゼルフレンチ 136円
幸せ プライスレス
お金で買える幸せもある 買うのなら 甘いものちなみに総カロリー、435Kcal
- ばっちり写真ゲッツ
- クリスマスツリーがきれい
- ということで、改札へ移動
- 名残惜しいが、ここでお別れ。みんなと握手v
- 「三年目の浮気、一緒に歌いましょう!」「はい!」
- 再び握手(笑)
- こだまに乗って帰る二人
- 気付いたら岐阜羽島通り過ぎて名古屋やん
- 到着〜。