競馬
- スプリンターズステークス。初の三連単発売G1とあって盛り上がり気味。
- デュランダルは休み明けも、高松宮記念の好走もあり不安材料となるわけではない。中山は得意にしており、コース的にも問題はないが、殺人的ハイペースになると追い込んで届かないこともある。早い勝負に持ち込まれると、ちょっと苦しいかも。
- サニングデールは高松宮記念馬。セントウルSで坂にも対応できることを示した。57kgの定量に戻ってどこまでいけるか。ただし、デュランダルと牽制しあうようなら切り捨ても。
- カルストンライトオは今回陣営が強気で鳴らしているが、坂でどうか。同系馬が絡んでこなければ、ダイタクヤマトのように行った行ったの競馬も。持ち時計も早く、下手をすると七秒を切る可能性もあるが、信頼は置きづらい。
- ゴールデンキャストは復調してきた。セントウルSを勝って威勢が良いが、どこまでいけるか。先行差しなので、ペースにあわせて動けるのは強みだが・・・。鞍上の腕次第。
- タマモホットプレイは、1400m向きと出ているが、中山はそれくらいでないと乗り切るのは難しいだろう。ただ、強豪とあたったときにどうかといわれると、おしづらい面もあるが・・・。
- 海外は本当にわからない。ケープオブグッドホープは、香港短距離界の名馬サイレントウィットネスの二着にもなったことがあり、力は認めたい。英国勢はコーナーが鍵か。これに対応できなければ厳しいだろう。
- 中山は雨らしい。行った行ったかなぁ・・・。不良かぁ。フレッシュボイスだっていうんならそれをおしたい気分になるけど(笑)。本命は・・・やっぱデュランダル。マイルまで対応できるそれは捨てがたい。対抗にゴールデンキャスト。豊と金は相性がよさそうなので(笑)。穴はカルストンライトオ、ケープオブグッドホープ・シーイズトウショウ。三連複はこの五頭で。三連単は一点勝負。ゴールデンキャストータマモホットプレイーシーイズトウショウ(爆)。絶対に当たらない自信あり!!!(笑)